26.08.21
英語で考える力を身につけるには?ー日本語から英語に訳さない練習方法
カテゴリ:雑記
英語での会話を上達させるために、とても大事なポイントがあります。
それは、【英語で考えるくせをつけること】です。
私たちは学校で、
「この日本語を英語に訳しなさい」
「この英語を日本語に訳しなさい」、
という練習をたくさんしてきました。
そのため、英語で話すときにどうしても
言いたいことを日本語で考える⇒英語に訳す⇒口に出す
という流れになりがちです。
ある程度までならこの方法でも英語を話すことができます。
しかし、よりスムーズに英語を話せるようになるためには、
頭の中で英語を作り、そのまま英語で話す練習がとても大切です。
いわゆる「英語脳」と呼ばれるものですね。
ではどのようにすれば「英語脳」に近づくことができるのでしょうか?
今回は、毎日自分でできる簡単な練習方法をご紹介します。
➀身の回りにことを、簡単な英語で考える
「英語で考える」と聞くと、難しい英文を頭の中でつくらなければいけないと思うかも知れません。
そんな必要はありません。
まずは目に入ったものや、そのとき感じたことを簡単なを英語にして声に出してみましょう。
・机 ⇒ desk
・パソコン ⇒ laptop
・窓を開けよう ⇒ I'll open the window
・今日は暑いな ⇒ It's hot today.
・コーヒーを飲みたいな ⇒ I want to have some coffee.
・このメールを送らないと ⇒ I need to send this email now.
最初は単語だけでも構いません。
慣れてきたら、身に入ったものや行動を簡単な文章にしてみましょう。
➁今日の行動を英語でつぶやく
もうひとつおすすめなのが、"独り言英語"です。
朝起きてから寝るまで、自分がしていることや、これからすることを簡単な英語でつぶやいてみましょう。
例えば、
・I'm going to work now.
・I need to take a shower.
・I have to finish this today.
・I'm a little tired.
この練習のポイントは、難しいことを言おうとしないことです。
今日何を食べようかな?、これを終わらせないと、など普段頭の中で考えていることを英語にしてみよう。
➂「日本語⇒英語」ではなく、「状況⇒英語」にする
これが「英語で考える」ための大切なポイントです。
例えば「お腹が空いた」と思ったとき、
日本語「お腹が空いた」⇒英語に翻訳⇒I'm hungry.
という流れではなく、
「お腹が空いた」という感覚・状況 → I'm hungry.
という直接的な結びつきを作っていきます。
最初から日本語を完全に使わないようにする必要はありません。
大切なのは、少しずつ日本語を介さずに英語を作る時間を増やしていくことです。
練習を続けることで、少しずつ日本語を経由せずに英語が出てくる状態を目指します。
「英語で考える」というと難しく感じるかもしれません。
でも、まずは身の回りの簡単なことを英語にするだけで十分です。
毎日少しずつ練習して、**「日本語を英語に訳す」のではなく、
「状況や気持ちがそのまま英語になる」**感覚を身につけていきましょう。
早速今日から始めてみましょう!
投稿者:エイセット








