The London School of English, Holland Park (イギリス)
ロンドン市内に2つの校舎を持つ語学学校です。
こちらのHolland Parkの校舎では、ビジネスのシーンで活躍をする人、弁護士などのプロフェッショナルな職業の人たちにターゲットを絞り、実際の仕事に役立つより実践的なプログラムを提供している学校です。
コースの種類も多様で、仕事を始めて、これから国際舞台に立とうとする若い人たちの為のコースもあります。
学んでいる人たちの平均年齢も他の学校よりも比較的高く、落ち着いて、真剣にスキルアップを望む方には最適です。
もう一つの特徴として、この学校で学んでいる生徒の人たちは、母国でも実際仕事をしていて、ビジネスのシーンで英語が必要である人が多く、そういうバックグラウンドの人達と一緒にレッスンを受け、知り合いになれる、という事も大きな利点と言えます。
校内には食事が出来るレストランがあり、パスカードを購入することによりいつでも食事をする事が出来ます。

| この学校の Selling Points |
・ビジネス英語 ・専門分野英語(法律、HR、エンジニア、銀行、企業など) ・質の高いレッスン |
|---|---|
| 住所 | 15 Holland Park Gardens, London W14 8DZ |
| 最寄駅 | 地下鉄Holland Park駅より徒歩5分 |
| 学生数 | 100名 |
| 平均年齢 | 29歳 |
| 国籍 | - |
| PC | あり |
| Wi-Fi | あり |
| 施設 | PCルーレストラン、PC、コピー機、Fax、プリンタ他 |
| コース | ・Young Business Course ・International Business Communication ・Executive & Manager Course ・Intern・Communicating Effectively in English ・Legal Course ・English for Human Resources ・English for Secretaries and Executive Assistants ・English for Engineers |
留学生の声
留学期間 : 2009年7月20日ー7月31日 2週間
コース : Young Business English Course
20代女性
◇学校について◇

学校はHolland Parkの近くで、大変便利な上、周囲が高級住宅街だからか静かな場所にあったのが良かった。
また、徒歩圏内にWestfieldという大型ショッピングモールがあって、買い物にも便利。 学校から少し歩けばカフェやパン屋があったので、外でのランチも可能。
学校の建物自体は大きくはないものの、きれいで居心地は良かった。
コース内容はグループディスカッションやロールプレイングなど、参加型の内容が多く面白かった。
最初の授業で、自分の興味のある分野や、伸ばしたいところなどをアンケートで確認され、クラスのメンバーの回答を見て、先生が内容を決めていくようなので、基本構成は同様でも、各クラスによって微妙にコンテンツに違いがあるようだった。
また、週の半ばで授業内容に対する満足度を確認するアンケートが実施され、内容に不満があるなどのコメントがあれば、コースマネージャーと面談、問題点などを聞いてくれる。担任の先生の同意があれば、クラス変更も可能。
少人数制の授業なので、学校と生徒との距離が比較的近いように感じた。
ただし、授業には自分から積極的に参加する努力が必要。受身の姿勢では得るものが少ない(どこでも同じことだが)。配布される資料の予習・復習だけでは、スキルアップには不十分。
Young Business Englishのコースの生徒は、半数が学生、半数が社会人。
通常のクラスは年齢層も幅広く、さまざまな職業の人が集まっていた。
普段の生活ではなかなか接触のない職業の人と話す機会ができ、良い刺激になった。
授業の他に、学校側がSocial Activitiesを企画してくれる。授業が終わった後、夕方から行われるレクリエーションでほぼ毎日開催される。テムズ川沿い散策、博物館巡り、パブ体験など・・。これをきっかけに他のクラスの生徒とも話すことができて良かった。
◇ホームステイについて◇

ステイ先の場所は、若干Holland Park校からは遠かった(徒歩とバスで50分くらい)。ホストマザー曰く、通常はWestcraft校の生徒が来るとのこと。
とはいえ、バス1本で通学でき、そのバスも朝夕は5分おきくらいで運行されているの で、特に不便は感じなかった。
ホストマザーとのコミュニケーションについては、最初は戸惑うことも多かったが、話をするうちにお互いのキャラクターが分かってきて、良い関係を築けたと思う。朝食のときは、少しの時間でも話をしてくれたし、時間があるときには観光にも連れ出してくれたので、英語を話す機会にもなったし、授業だけでは知ることのできない文化やイギリスについての話を聞くこともでき、貴重な経験ができた。
学校の友達に聞いた限りでは、ホストファミリーによっては、あまりコミュニケーションをとってくれないところも多いようなので、私はラッキーだったと思う。
ただ、夕食については、友達ができると外食の機会も増える上に、2週間のショートステイだと観光の時間も限られているため、夕方以降の時間を自由に使えるよう、B&Bのプランでも良かったかもしれない。ホストファミリーが忙しいと、一人で夕食を取ることもあるので、そうなると、コミュニケーションの機会が減ってしまって、時間が少しもったいない気がした。
ちなみに、私の友人はホストファミリーに不満が多くあったようで、学校側に交渉し、途中でステイ先を変更していた。
提供してくれる食事についても、私の嗜好をなるべく考慮して出してくれたので、特に困ることは無かった。
◇ロンドンでの生活について◇

大都市だけあって、不便な思いをすることがなかった。バスや地下鉄などの交通網はとても便利で、朝早くから夜遅くまで運行しているので、学校の友達と夜遅くまでバーやパブで遊んで帰るときにも特に不自由は無かった(夜遅くなるとバスはすごく混んだが)。
物価はほぼ日本と変わらない。食事は若干高めか?
よくイギリスの食事はいまいち、という評判を聞くが、それはおそらく、同じ値段を出せば、他の国ではもっと美味しいものが食べられる、安いレストランの味のレベルが他の国よりも低い、ということではないかと思う。高いお金を出せば、美味しいものが食べられるのは、他と変わらない。ただ、伝統的なイギリス料理を食べる機会が無かったのが残念。意外とそういうお店は少なかったように思う。パブが多いが、基本的にアルコールくらいしか置いていないので、夜に軽食を取りたいときに使えるお店が少なかったような気がする(カジュアルなレストランでスープやサラダだけ頼んでも1ポーションがかなり大きく軽食にならない・・・)。
街中に出ると、英語以外の言語を必ず耳にするくらい、観光客が多いのには驚いた。ヨーロッパ各地からたくさんの人が集まってきていた(夏だから?)。
中心地は平日でも人が溢れていて、夜まで活気があった。
一方、大都市なのにいたるところに緑があったのが印象的。
公園が多く、たくさんの人がジョギングや散歩を楽しんでいて、日本の大都市に比べると、余裕のある街だと感じた。
見どころも多く、学校に行きながら少しの時間で観光に行く、という生活だったので、行きたかったところを全て制覇できなかったのが心残り。
◇2週間で学んだ事、得たもの◇

語学上達には、どっぷりその環境につかるのが一番だとつくづく実感した。旅行ではなく、生活する形で現地に滞在すると、人とコミュニケーションを取る機会も多いので、段々耳も口も英語に慣れてくる感じ。英語で会話を組み立てる感覚が、日本にいるときよりも身についたように思う。
とはいえ、やはり2週間は短すぎる。慣れてきたころに帰国しないといけなかったのが、少し残念だった。
学校の授業だけでなく、友達やホストファミリーと知り合えたことも、私にとって貴重な経験。友達ができたことで、より一層英語を上達させるモチベーションが高まったと思う。













