エイセットブログ 世界に出とくべきやな、そら

泣いてストレス発散!?

 皆さんのストレスレベルはどれくらいですか?
学校や職場での人間関係、仕事で上手くいかない、
人間生きていると思い通りにならない事がたくさんあり、
ストレスが溜まります。

ストレスを溜めるのは体にとっても心にとってもよくありません。
英字新聞のThe Japan Timesにこんな記事が出ていました。
学校や企業で生徒や従業員のストレスを和らげるために「泣く」ことを
勧めているというニュースです。

専門家によると、泣くことは神経をリラックスさせストレスを軽減
させて、ストレスを積み上げていく事を防ぐ行為、だという事です。
さらに笑う事や寝る事よりも泣くほうが効率的にストレスを減らす事が出来るそうです。

2015年からは従業員50名を超える企業に対してストレス度チェックプログラム
を導入して従業員のストレス度合を調査しています。
それ以来専門家の元には企業や学校からストレスに関してのレクチャーや
講習をして欲しいとの依頼がたくさん寄せられています。

専門家によると感動する映画を観たり、音楽を聞いたり、心を揺さぶられる
ような本を読んだりすることで泣く機会を作ることが大事だそうで、
週1回するだけでもストレスが大分軽減されるそうです。

現代社会においてはストレスなく暮らしていく、という事は容易ではありません。
ストレスをいかに溜めないか、という事も自分を守るために大事な事だと思います。
週末は泣ける映画でも観ましょう。
 

投稿者:a.set

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健康+ゆるり旅

「ヘルスツアーリズム」という言葉を聞いた事はありますでしょうか?
実は明確な定義がなく少し曖昧な言葉なのですが、主に二つの意味があります。
一つは花粉症の症状緩和や作業療法士が同行するリハビリ目的の旅行を指します。
そして二つ目は、自然豊かな環境でヨガや坐禅、農作業などを行う旅行の事を言います。

この二つ目の健康をテーマにしたプログラムやアクティビティが含まれている旅行が、
じわじわと人気を得ています。
この「ヘルスツアーリズム」の狙いは、旅を通じて健康をより意識して、旅から帰った後も、
健康に対する取り組みを続けてもらう事です。
経済産業省は病気予防や健康増進のための「健康寿命延伸産業」として位置づけて、
2025年に3兆2億円ほどの市場規模になると予想しています。

例えば、春には3万本以上の桜の花が咲き誇る奈良県の吉野町では、
豊かな自然を活かして「森林セラピー」というプログラムを提供しています。
現地を歩いて森林浴をするだけではなく、2つのコースを用意して、
インストラクターの指導のもと、様々なプログラムを行いながら、
精神的なストレスの軽減、心身の健康増進を図り、予防医療としての効果も
目指した取り組みがなされています。

近年では個人の旅行者だけでなく、企業の福利厚生や研修プログラムとしても
注目されつつあり、社員の生活習慣病の防止などを目的とした問合せも増えてきている様です。

日本には古くから湯治の文化がありました。
温泉に出向き数日間滞在をして、ついでにその土地の食べ物や観光を楽しむという事から、
近年の健康+旅行ブームに繋がるものがある気がします。
いつの時代も人の健康に対するきょみは深いものです。

このヘルスツアーリズムをきっかけに人々の健康に対する意識が高まり、
観光地の地域の資源を活かした魅力あるコンテンツ提供が出来て、
ツアーへの参加者が増える事が人々が豊かな人生を送る手助けになるでしょう。

 

 

投稿者:a.set

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観光ブームの裏で

 世界の旅行者数は増え続けています。
格安航空券の普及や新興国の中間層の増加など旅行を後押しする材料が揃い、
過去8年で旅行者数が5割も増えたという数字も出ています。
 

そんな旅行ブームの中でよからぬ出来事も起こっています。
「観光公害」という言葉を聞いた事はありますでしょうか?
多くの観光客が観光地に訪れます。それが原因でごみの放置、環境汚染や
地元住民との摩擦などを指す言葉です。
そんな「観光公害」が表面化した結果、世界の観光名所では対抗措置を
取らざるを得なくなってきています。

モアイ像で知られるイースター島では滞在期間の上限をこれまでの3分の1の
30日に短縮して、復路の航空券やホテルの予約証明書の提示がなければ、
上陸を認めない様にしました。
またフィリピンのリゾート地でも許可を受けずに建設された施設が、排水の一部を
海に流して環境汚染が問題になっています。

日本も例外ではありません。
築地市場ではマグロの競り場見学の人数を制限したり、上高地でも車の乗り入れが
出来ない様に規制をしています。
また京都でも大きなスーツケースを持った旅行者が市バスの乗車をめぐって地元の
人々とトラブルになったというニュースも聞きます。

日本は2030年に訪日客6千万人の実現を目標に掲げています。
観光業は日本にとって間違いなく最も重要な収入源の一つですが、
地元の人達が幸せな観光地は、旅行者にとってもより魅力的な場所になると思います。
 

投稿者:a.set

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過労死110番

長時間の残業や休み無しなしの連続勤務が続くことで、
精神的、肉体的負担が増えて、脳溢血や心臓麻痺などで突然死
する事を過労死といいます。

2002年にはローマ字の「karoshi」(overwork death)が、
オックスフォード英語辞典にも掲載されて世界にも知られるようになった言葉です。

この過労死ですが、日本では企業の問題だけだと思われがちですが、
サービスを受ける側(お客さん)による過度なサービスの基準が、
負担となって労働環境を悪化させているためだと言う声も少なくありません。

スーパーマーケットやコンビニなどで働く人の約70%が客から長時間の説教や、
暴言、土下座など謝罪の強要や脅迫などの行為を受けた事がある、
という調査結果も出ています。

そんな社会の複雑な仕組みの犠牲者を減らそうという動きがあります。
過労死110番という電話相談です。
この過労死110番は1988年にスタートしてこれまでに約1万2千件もの
相談を受けてきました。
今年で開設30周年になります。弁護士や医師などが中心となり長時間労働に
ついて電話相談を受けます。

開設当初は過労死の原因のほとんどが脳梗塞や心臓の疾患だったのが、
最近は自殺が半数を占めるようになってきたそうです。
20代、30代の若い人やその親からの相談が増えてきたという事です。

また電話相談を運営している団体である、過労死弁護士全国連絡会は
定期的にシンポジウムなどを開き、労災認定された事例を取り上げ、
実情を広く一般的に知ってもらおうと情報のシェアをしています。

働いてお金を稼ぐことはすばらしい事ですが、
働き過ぎで豊かな人生が送れなくなってしまうのは、
あまりにも悲しいことですね。

 

投稿者:a.set

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民泊激減?

近年旅行者の間で宿泊のひとつの主流な形になりつつある民泊。
現地の人が、自宅や所有している家屋、マンションなどを
宿泊者用に改築などをして旅行者に貸し出すスタイルの宿の事を言います。
海外から日本にくる旅行者の多くもこの民泊を利用しています。

今年は民泊にとって大きな転換期になるかも知れません。
6月15日から民泊新法(住宅宿泊事業法)が施行されます。
一言で言うと、届出さえすれば一般の住宅でも宿泊業が出来るようになります、という法律です。
しかし1年中ずっと営業が出来るわけではありません。
営業できるのは最大で180日まで、と新法では定められています。
しかもこの日数は各都道府県の自治体によって決める事ができます。

例えば民泊をあらたに始める場合は、関係各所に届出をしなければいけません。家主は都道府県へ、管理者は国土交通省への登録が義務付けられ、民泊のホストとゲストをマッチングする民泊プラットフォーム運営事業者は観光庁への登録義務があります。
とてもややこしそうです。

この新法の背景にはもちろん無許可での民泊営業の防止やトラブルを未然に防ぐ意図があります。京都でも近年、民泊利用者と近所の住民とのトラブルも見られます。


そんな流れを受けて、民泊の仲介世界最大手のエアビーアンドビーは、
日本国内の許可がない宿泊施設の掲載を取りやめました。
今年の初めには約6万2千件の民泊が掲載されていましたが、
6月4日時点ではなんと約1万4千件まで減っています。
一部では自主的に民泊を止めた家主もいる様ですが、
エアビー社が、違法民泊の恐れがあると判断した4万件以上の施設の掲載を取り止めた事になります。

2013年
にサービスを初めて以来、
急激
に登録施設を増やして業績を伸ばしてきましたが、
今回の大きな
変化は彼らのビジネスにとっても転換期になりそうです

 

投稿者:a.set

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甘酒のちから

 健康、美容、ダイエットに効果大!
という様な広告が巷には溢れていますが、
そんな中、最近注目されているのが「甘酒」です。
みなさん甘酒を飲まれたことはありますか?

そんな頻繁に飲むものではなく、個人的には大好物というわけではありません。
しかし最近、麹菌を専門に取り扱っておられる会社の方とお話する機会が
ありまして、甘酒の事についてお聞きしました。

甘酒には?酒粕甘酒と?米麹甘酒の2種類があります。
?の米麹甘酒は日本酒と同様に麹の発酵作用を利用して米から作られるものです。
しかし日本酒とは違い、甘酒は米のでんぷんを麹菌によって
糖分に変えているだけです。ですので?の酒粕から作られたものの様に、
独特のアルコール臭はなく、非常に飲みやすいものになっています。

米麹甘酒の特徴は消化吸収を助けるブドウ糖がたくさん含まれており、
胃腸にやさしく腸内環境を整えます。そして血行や代謝を促進して、
夏バテ防止になるそうです。
その証拠に江戸時代には甘酒屋さんが夏に大繁盛したそうです。
それから「甘酒」というのは夏の季語らしいです。

体によい効果がある事から「飲む点滴」と言われいるそうです。
これから夏に向けて暑くなっていきます。
甘酒を飲んで夏バテ知らずの夏をむかえましょう!
 

投稿者:a.set

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ついに捕まる

4月8日に松山刑務所多い造船作業場から脱走をして、
22日間のも逃亡をしていた平尾受刑者が、
とうとう4月30日に捕まり身柄を確保されました。

逃亡の間、尾道市の向島の空家に潜伏して、
泳いで本州に渡っていただ事が判りました。
最後は広島市内で取り押さえられました。

なぜ逃げたか、については、
「刑務所での人間関係が嫌になった」と話しているそうです。

投稿者:a.set

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がんばれ大谷翔平

 今シーズンからメジャーリーグへ移籍した、
野球の大谷翔平選手。
二刀流が海の向こうで大活躍です。

オープン戦では結果が出ずに苦しんでいましたが、
いざ開幕してみると、投げてはすでに2勝、
打ってもなんと3試合連続のHR!

漫画の世界でもなかなかない出来過ぎの展開です。
長いシーズンですので、壁に当たる時もあるかも知れませんが、
日本人プレイヤーとして歴史に名を刻む選手になって欲しいものです。
 

投稿者:a.set

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残業減る⇒会話減る?

 働き方改革がさけばれる昨今、
残業は極力避けて従業員に早く帰ってもらおうという
企業も少なくありません。

そんな流れの中、新たな問題も見えてきている様です。
仕事を効率的にして早く終わらせるために、
同僚との会話が減った、という声があるそうです。

就業時間の管理が会社によって厳しくなされ、
例えば、ノー残業デーの水曜日などは、従業員は
時間通りに帰らなければいけません。

とある会社では退社時間が迫ってくると、
職場の空気が張りつめてくるそうです。
また直行直帰やオフィス外での仕事が推奨されて、
同僚や上司との会話が少なくなった、という事例もある様です。

日立製作所の研究によると、生産性の高い職場は一方通行の
指令・命令だけではなく、双方向の会話が出来ていて、同僚同士のコミュニケーション
が活発である、という共通点がみつけられたそうです。
一概には言えませんが、残業を減らして就労時間を短くして、
生産性を上げる、という論理に相反するデータが出て来ています。

とある会社では社員同士のコミュニケーションを深めるために、
仕事終了後に居酒屋に集まって話す機会を作る「飲み二ケーション」
を会社主導で実施しています。
こうなると、これも残業ではないかと思ってしまいます。
理想的な働き方、難しいですね。

投稿者:a.set

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海外留学のススメ

 日本の学生が「内向き志向」と言われてから久しくなります。
大学在学中に勉強、サークル活動、バイトや就職活動で海外留学に
興味を持たずに外へ出て行かない学生さんを指します。

文部科学書が出している数字を見てみると、
実際2004年をピークに日本から海外への留学者数は減少をしていました。

しかし近年この状況は変わりつつあります。
海外留学や体験に挑戦する学生が増えてきているのです。
背景の一つには大学が生き残りをかけて国際化を進めている事が挙げられます。
大学によっては学生全員に留学を義務付ける学部も出てきています。

主流は数週間から数ヵ月の短期の留学が多く、
現地の大学で単位を取るところまではいかないようですが、
以前と比べて大学が学生の留学を後押ししているのは事実です。

また留学をするにあたり、大きな障害は費用の問題です。
これに関しては国や企業、日本学生支援機構などが、
奨学金、留学給付金などの経済的支援をしています。

社会人になってからだとなかなかまとまった時間は取れません。
ぜひ海外に行って、自分の目で外の世界を見て感じて来て下さい!
 

投稿者:a.set

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古川町商店街

 地下鉄東山駅の2番出口を上がってすぐのところにある古川町商店街。
ご存知の方も多いと思います。

昔からある商店街で昭和の香りが今でも残る商店街、
というイメージがありました。
しかしこの古川町商店街が変わろうとしています。

今年の6月に白川まちづくり会社という法人を設立。
商店街と周辺地域の活性化、町屋ゲストハウスの運営などを手掛けて、
事業によって得られた収益を地域に再投資する組織を目指しています。
古川町商店街の中に事務所を置いて日々活動されています。

この地域活性化の事業は京都府からも評価を得ていて、
空家問題や商店街活性化といった地域の問題を解決して、
コミュニティー再生を図る社会的企業を認定・支援する、
「京都地域商業再生機構」という認定制度の認定第一号に、
今年9月に選ばれました。

その昔江戸時代には東海道の京都の表玄関に位置して、
知恩院、八坂神社、清水寺への参道として非常に栄えた様です。

一度、商店街・白河ツアーに参加させてもらいました。
説明を聞くと地域活性かへの熱い想いが伝わってきます。
あのデビッド・ボウイも訪れたという、うなぎ屋さんもあります。

秋のいい季節に、一度周辺を散策してみて下さい。
新たな発見があるはずです。
 

投稿者:a.set

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京都市宿泊税を導入へ

 国内外からの観光客の急増に伴い、京都市では市バスなどの交通機関の混雑や、
ホテル、旅館などの宿泊施設の不足が深刻になっています。

そんな状況を改善しようと京都市は2018年10月を目途に、
市内の宿泊客に対して課税をする宿泊税の導入を決めました。

この宿泊税は東京都と大阪府が先行して導入をしていて、
京都市がそれに続く形となります。
京都市の宿泊税は修学旅行に参加する生徒や引率者を除くすべての
宿泊施設利用者に課税されます。
ホテル、旅館、簡易宿泊所の他、民泊の宿泊者からも徴収する予定です。

課税額は一泊の宿泊料金が2万円未満の場合は一人一泊200円、
2万円以上5万円未満で500円、5万円以上で¥1,000.となっています。
東京都や大阪府では、宿泊料金が1万円未満は課税しておらず、
全宿泊施設への課税は全国で初めてになるそうです。
この宿泊税が導入されれば年間税収は約45億円円増加する見込みです。
凄い額ですね。。
税収は交通機関の整備の他、文化財の保護や環境保全にも充てられる予定です。

市バスの混雑を筆頭に、交通機関の整備は観光客を受け入れる上で重要な課題だと思います。
また京都の文化財は国内外の観光客を惹きつける魅力的なコンテンツの一つだと言えます。
これらを良い状態に保つのにはお金がかかります。
そのお金を京都に訪れた人に少しずつ負担してもらう事に関しては賛成です。
京都に限らずどこの都市でも旅行者を受け入れる態勢を整えて、より魅力的な
場所にするにはお金が必要になります。

上手く財源を作り、効率的に観光客を受け入れる態勢を作って、
観光客に満足のいく旅をしてもらえる環境を作る事が、10年先、30年先の
京都の評価に繋がっていくと思います。

普段住んでいると当たり前の事が、京都を訪れる観光客の人達には
新鮮に映ります。そんな旅行者気持ちを汲める都市にする事が出来れば、
より魅力的な街になると思います。
 

投稿者:a.set

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大学入学試験が変わる

現在行われている大学センター試験。
これが2019年度の実施を最後に、2020年度から新しい試験
「大学入学共通テスト」に変わります。

この新しいテストの中でも大きく変わるのが英語の試験です。
予定では現在行われている英検やTOEFL、IELTS、TOEICなどの
民間の資格・検定試験に移行されるため、「聴く・読む」に加えて、
「書く・話す」の技能が問われることになります。

現時点ではどの検定試験が「大学入学共通テスト」に認定されて実施されるかは
まだ分かりません。現行の大学入試センター試験には出てこない様な単語や場面が
登場する民間試験もあり、受験生にとっては試験に向けての準備、勉強が
大変になると思われます。

高校側にとっても大きな変化になると思います。
1年から3年までの英語の授業内容は何を教えるのか、授業が「大学入学共通テスト」
の準備だけになってしまわないのか、それはいいことなのか、高校での英語教育
の根本をあらためて考えさせる入試改革となりそうです。

私立教育機関の「EFエデュケーション」は国別英語能力指数レポートを毎年発表しています。
日本はその中で35位。単純にこの指数だけですべてを語れるわけではありませんが、
日本国内で英語で苦労をしている人が多いのも事実です。

学校での教科書だけの英語教育ではもはやスムーズに英語でコミュニケーションを
取ることは不可能です。
英語を聴いたり、人と話しをする機会を日常的に持つことが求められています。
そんな中で高校での英語教育の果たす役割は大きいと思います。

投稿者:a.set

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教員の長時間労働

 多くの中学校や高校の先生たちが長い時間労働を強いられています。

昭和41年度の教員の月平均残業時間は約8時間、
それが平成18年度は約42時間、単純に数字を観ると5倍以上に増えています。
恐らく近年はもっと大きな数字になっている様に思います。

先生たちは何故こんなに長い時間働かなければいけないのでしょうか?

授業の準備、学級運営、部活動の指導、会議への出席、
いじめや不登校、保護者への対応・・・、
単に教える事だけではなく様々な仕事に対応しなければならないのが現状です。
 

友達に高校の英語の教師をしている者がいます。
授業に加えて野球部の部長もしているため、土日の練習や試合などで
ほぼ休みがないそうです。

そんな中、教員の働き方改革を話し合う中央教育審議会は、
タイムカードの導入や、部活に休養日を設けたり、教員以外の
仕事が出来る専門員の増員などの提言をまとめて、国や教育委員会に
働きかけています。

多くの先生から忙しすぎて肝心の授業の準備が出来な、という声が出ているそうです。
丁寧な準備が出来ないと授業の質も落ち、子供たちの学習にも影響が出ます。
子供たちの未来のためにもよい教育が提供できる環境作りについて、
あらためて知恵を出し合い、それらを実行すべきだと思います。

投稿者:a.set

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京都大混雑

観光都市京都。
近年外国人観光客をはじめ日本国内から京都に訪れる人の数は、
年々増えてきています。
ホテルなどの宿泊施設やお店など観光客を相手に商売をされている方にとっては、
嬉しい状況が続いています。

一方で市民の生活に良からぬ影響も与えています。
例えば市バスを例にとってみると、有名観光スポット沿いを走るバスの混雑はひどい
状況にあります。
大きなキャリーバックを持った観光客であふれ、病院に向かうおじいちゃん、
おばちゃんが座れないという光景を何度か見かけました。

そこで京都市は観光客に人気の高い「市バス1日乗車券」(500円)を値上げして、
「市バス・地下鉄1日乗車券」を値下げする計画を進めています。
「市バス1日乗車券」は1日3回バスに乗れば元が取れるお得なチケットで、
両乗車券の価格差を縮めれば、観光客が市バスから地下鉄に乗り換える、
と目論んでいるようです。

しかし単純に人気乗車券の値上げという方法しかないのでしょうか?
京都市の収入は少なからず観光業に頼っている部分がありますので、
観光客の利便性を高める工夫をすべきなのは当然だと思います。
ただ環境業で儲けているくせに、市民の足である市バスの運賃をあげて市民に
負担を迫るのも本末転倒な気がします。

京都にはそれほど大きくない限られた環境の中に、たくさんの観光スポットが
ある魅力的な都市だと思います。
京都市にしか出来ない観光戦略で世界中から訪れる観光客に対して、
そして地元の人達にも誇りを持てる、魅力ある京都を作り出していって
欲しいと思います。
 

投稿者:a.set

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五山の送り火

気がつけばもう8月。
そして京都の夏と言えば夏と言えば五山の送り火です。
8月16日に今年も5つの送り火が京の空を焦がします。

この送り火がいつから始まったのかは諸説あるようです。
大文字、妙法、鳥居形などそれぞれの形によっても起源や始まった時期が違うようです。

ちなみに大文字だけをとってみても弘法大志さんが始めた、
足利義政が始めた、江戸時代に始まった、など様々な説が伝わっています。

それから前から疑問だったのが何故「大」の字なのか?
これも五山の送り火の起源以上に諸説あるようです。
もともとは「大」の字ではなく、悪魔を退治するための「星」をかたどっていた、
「大」=「一人」と書くことから、「大」の字を人形と見立てて、
無病息災を願った、など実はミステリーが満載な行事なのです。

京都の人にとっては毎年夏の恒例行事ですが、今年は少し歴史を少し紐解きながら、
送り火を見てみるのも、面白いかも知れません。

去年は大雨に降られたので、今年はなんとかリベンジをしたいと思います。
 

投稿者:a.set

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八坂庚申堂

 京都東山、清水寺へとつづく道の途中、
八坂の塔の近くに境内がひときわ鮮やかな「くくり猿」で
彩られたお寺があります。

道教の庚申思想を日本で最初に始めたとされることお寺には、
たくさんのお猿さんが手足を縛られて吊るされています。
少し残酷な様に思いますが、欲に走るものを戒める意味があり、
欲をひとつ我慢すると願いが叶う、という事を表しています。

ユニークなお寺ですので、ぜひ訪れてみてください。

投稿者:a.set

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新元号の制定

 天皇陛下の退位が現実味を帯びてきました。
特例法が成立してこれから退位に向けて色々な動きが活発になってきます。
その中でも国民が興味があるのが、新しい元号の制定です。
天皇一代につき1つの元号を定めるようになったのは、明治以降。
もちろん退位による改元は初めての事になります。

少し歴史の話をします。
日本の元号が始まったのは645年の「大化」から。
日本史で習った大化の改新で有名ですね。
その「大化」から数えて現在の「平成」までなんと247つもの
元号が生まれては消えてきました。

この数年のうちに起こる天皇陛下の退位に伴い、新しく制定される元号は248
番目になります。
元号の中で一番長かったのはご存じの「昭和」。
64年間も続きました。
少し遡ると室町時代の「応永」という元号が35年間。
これだけ多くの元号のうち20年以上続いたのは、「平成」も含めて、
13しかありません。
ほとんどの元号は数年で改元されているようです。
ちなみに「明治」の元号は、複数の案の中から天皇がくじで決めたそうです。
今では考えられませんね。

さて話を戻して、新しい元号の制定ですが。
どの様に誰が元号を決めるか、という興味もありますが、
元号が変わると様々な影響が出てきます。

カレンダーやマイナンバー、銀行などの契約書には和暦が用いられており、
混乱が起きないかが心配されています。
ただ今回の場合、改元の数ヵ月前には新元号が発表される予定で、
そのための昭和天皇の死去から新元号の発表までが8時間だった前回の
改元時よりは、周知の時間が設けられそうです。

昭和生まれの人は3つの元号を生きる事になります。
なんとも激動の歴史の中を生きる感じがします。
次の元号がどんなものになるか分かりませんが、
親しみやすく、かっこいいものになって新たな歴史が
刻まれるといいですね。
 

投稿者:a.set

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京都から食文化を発信

 京の台所と呼ばれる400年以上の歴史を持つ、
錦市場から食文化を発信するプロジェクトが
動き出そうとしています。

錦市場商店街振興会組合と京都の料理人がタッグを組み、
市場で仕入れた食材を使って料理を提供する場所を、
2018年1月にオープンする予定です。

近年インバウンドや観光客の急増でその場で食べ物を
気軽に味わえる店が増えてきていますが、
錦市場の本来の役割は「京の台所」。
料亭や旅館に食材を提供する卸業の役割を担ってきた歴史があります。
そこでその「よい食材を提供する」という原点に帰って、
京都の食文化をアピールするのが狙いの様です。

来年にオープンするのは「斗米庵」(とべいあん)。
地元にゆかりの深い伊藤若冲の別称にちなんで名付けられたこの場所は、
錦市場にある築100超の京町屋を改装して作られ、
1階では3,000から8,000円ほどの料理が提供される予定です。

またこの場所の目玉として、食文化体験プログラムを提供していきます。
プログラムの参加者は錦市場で自ら食材を仕入れて、
それを斗米庵に持込むとプロの料理人が調理して、
食べる事が出来るのです。
体験プログラムの参加費用は5,000円ほど。
加えて実費で食材費がかかるそうです。

食材の仕入れにはガイドが同行して、京都や錦市場の
歴史も学ぶことが出来る様になります。
身近な食というものを通して、多くの人に京都や
食文化を発信して関心を持ってもらえるといいですね。

投稿者:a.set

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祇園祭でもクラウドファンディング

 今年もこの季節がやってきました。
祇園祭の前祭(7月14日から16日)と、
後祭(21日から23日)が行われます。

今年は週末とも重なり大変多くの人出が予想されます。
お出かけの予定がを立てられている方は、時間などをずらして、
上手く見て回れるといいですね。

ところでお祭りの実行にあたっては警備などの安全確保や保険費用などに
多くの費用がかかっています。
その額は年々増えてきており、このままでは資金難で山鉾行事が
出来なくなる可能性があるそうです。

そこで祇園祭山鉾連合会はクラウドファンディングを使い、
支援者から資金を集めて、その資金を宵山や山鉾巡行で警備費用などに
充てる予定です。

ファンディングは今年の5月から始まっていて、当初の目標額の300万円
大幅に超える1300万円近い資金が集まっています。(6月26日現在)
3千円から10万円のコースがあり、支援者にはリターンとして、
京都新聞に特別サポーターとして名前が掲載されたり、
扇子や厄除けちまきが送られる事になっています。

祇園祭好きで京都ファンの方はぜひ参加をしてみてください。
 

投稿者:a.set

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