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昨日の夜は久しぶりに雪降りましたね。
ちょうど出先から自転車に乗って家へ帰る途中だったのですが
あまりにも嬉しかったので遠回りして帰りました。
京都市内は雪が何センチも積るということは近年あまりないのですが
さすがに昨日はうっすら雪化粧。
滋賀の大津市では５ｃｍ以上積もったそうです。

雪と言えばもうすぐ冬のオリンピック。
カナダのバンクーバーでは雪不足が心配されています。
１月に最高気温が１０度を超える日が何日も続き
記録的な暖冬といわれています。
スキーの選手たちも試合会場である選手村から近いコースで
雪不足のため練習を行う事が出来ず、仕方なく遠くのコースまで車で行かなければ
行けない状況になるなど、影響が出ている様です。

練習など試合前の予定が狂うと調整も上手くいかなく、
実力を存分に発揮できない可能性も出てきます。
せっかく長い時間をかけて目標にしてきた大会なので
１００％の準備で試合に出てほしいものです。
 

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東アジア選手権の中国との試合、ダメでしたね。
結果は０?０の引き分け。
もちろん試合をするからには勝たなければいけませんが
あと数カ月でワールドカップの本番という時期の試合にしては
内容が悪すぎました。
点が取れる気がしない、その前にゴールへの意識が弱すぎます。

サッカー好きの人達の感想を読んでいると
岡田監督への、日本サッカー協会への批判がたくさん
書かれています。
もっともな意見だと思います。
プロスポーツの監督ならば結果を出すのが仕事。
出来なければ仕事はなくなります。

岡田監督について思ったこと。
サッカーには戦術というものがあります。
どういう形で選手を配置し、どの様に戦っていくか、という事です。
監督それぞれ自分が理想とする、または得意とする戦術があります。
今の日本のサッカーは監督の理想とする戦術に個々の選手が強引にあてはめられている気がします。

つまり１１人の選手個人の特長を活かした戦術ではなく、
監督のやりたい戦術に選手があてはめられているという事。
クラブレベルでは非常に良い活躍をしているのに、代表では良いパフォーマンスが出来ない
選手が何人かいると思います。
どうも決まり事（戦術）にしばられてのびのびとプレイ出来ていない選手がいる様な気がします。

試合をみて、監督というのはつくづく大変な仕事だなあ、とあらためて思いました。
いかに個人の良い点を活かしてひとつにまとめ上げていき
チームとして適した戦術を持ちいて戦っていく。
それを実践できる監督、形として表現出来る選手がいるチームが
試合に勝つのだと思います。

今回の中国戦、その前のベネズエラ戦で
悲観的な人が増えたのは事実だと思いますが
数ヵ月後にはワールドカップは始まります。

先日の様な試合をしていれば間違いなく
世界の強豪国相手に１勝する事も出来ないでしょう。
監督としての真価が問われる時が来ていると言えるでしょう。
 

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２月に入りさすがに寒いですね。

先日東京都内でも雪が積もったそうですが
相変わらず京都市内は雪が降りません。
この冬京都はこのまま雪が積もらずに終わってしまうのでしょうか？
寒いにも関わらず雪が降らないと何か損をしている気がします。

こんな寒い時期は温泉にでも入ってゆっくりしたいです。
残念ながら京都には風情のある温泉があまりなさそうです。
冬の温泉という、北陸か東北地方の街で宿の中で
降りしきる雪の中を湯ぶねにつかっている、
というイメージがあり、そういう温泉に行きたいと思っています。

ちなみに京都で温泉と言えばもちろんココ。
船岡温泉
（温泉の名をかたっておきながら実は銭湯です）
お風呂好きの方は是非行ってみてください。

節分も終わり春までもう少しですが
今が１年で一番寒い時期。
体調には十分気をつけましょう。
 

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海外の専門学校についてです。
ビジネス、エンジニアリング、医療、デザイン、ツアリズム、調理、美容
など様々な学校が海外にもあります。

専門知識、技術を取得して将来就く仕事の役に立てる事ができ、
さらに語学力も通常の語学学校のみに通っているより上達するでしょう。

ただ、専門学校に行くには相当な英語力が必要なのは言うまでもありません。
専門学校での授業はもちろん英語ですので大変難しいです。
しかし語学の上達には何よりも実際に使ってみることが大事だと思いますので
悩んでいるよりは、覚悟を決めて思いきって入学をしてみるのも
後々良い結果を生むかも知れません。

現地の人達もたくさん通っていますので、交流を深めたり
情報を交換したりと、得るものはたくさんあります。

近年、語学学校と専門学校を併設している学校も増えてきています。
インターンシップの機会や専門コースなどを提供して
留学生によりモチベーションを与えて語学力の上達を促す
システムも整備されてきています。
単に英語を習うだけでなく、その先のプランを見越した
コース、環境作りに力を入れている学校は魅力的な学校と言えるでしょう。

留学を終えて、日本に帰国した時に
より語学力、専門知識、経験が生かせるような
企業の受け入れ、社会の態勢があれば
もっと留学に行く人も増えるでしょうし、
企業、社会にとっても良い人材を得る事が可能になり
双方にとって留学というものの価値が上がっていくでしょう。
 

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他の場所でも英語を習っているのですが、エイセットでは会話を中心にレッスンを受けています。
何よりも実際の会話で使える表現を学ぶ事が出来るのが一番いいところです。
テキストで文法を習う事も必要かも知れませんが、年々覚えがわるくなっていき、 覚えられない事にストレスを感じていました。

しかしレッスンを受けているうちに、語学の勉強というのは覚える事ではなく、 会話の中で色々な単語や表現を使えるようになっていくものだと思うようになりました。
これから海外の色々な場所に旅行も行ってみたいですし、 もっと上手くなって短期留学にも絶対に行ってみたいと思っています。

節分と言えば豆まき。
子供の頃は家で豆まきをしていたのですが、
最近はずいぶんしていません。
今でも家庭で鬼は外?、福は内?とやっているのでしょうか。

節分と言えば恵方巻き。
この節分に食べると縁起がいいとされている巻き寿司ですが
もともと近畿地方を中心とした風習だったそうですが、
最近では関東の方でも行われている様です。

正しい恵方巻きの食べ方があるそうです。
節分の夜にその年の恵方を向いて
眼を閉じて一言も喋らずに、願い事を思い浮かべながら
巻き寿司を丸かじりする、というのが正しい食べ方だそうです。

この恵方巻きを節分に食べる習慣ですが
最近ではコンビニを中心に全国に広まったようです。
なんでもコンビニで最初に売り始めたのは
ファミリーマートのようで、１９８３年に大阪と兵庫で
売りだされたという事です。
なんとも関西の商人魂が垣間見れます。

その後巻き寿司はもちろんのこと
恵方巻きということで便乗をしてロールケーキも
売られている地域があるそうです。

ちなみに今年の恵方は西南西。
皆さんもガブリと巻き寿司をかじって願い事をしてください。
 

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とある理由でうちの講師のDavidが昨日新しい場所に引っ越しをしました。

その手伝いを朝からしました。
前日に新年会があり、ビールをたくさん飲んだので
若干二日酔い気味でした。

朝９時に彼のマンションへ行き、そこから荷物を
車に積み込み、新しい場所へ３往復。
新しい場所が古い場所から近かったので
移動の時間がかからなかったのでよかったです。
しかし問題がひとつ。
両方のマンションにエレベーターがなく
すべての荷物を階段で運ばなければいけませんでした。
二日酔いの体には４階までの上り下りの繰り返しは応えました。
しかも新しいマンションの階段がえらい急でした。

天気も朝からすっきりしない天気でしたが
なんとか引っ越しが終わるまでもってくれました。
思っていたよりも早い時間に引っ越しも終わり
Davidもこれから始まる新生活に期待を膨らませている様子でした。

引っ越し手伝いのご褒美は焼き肉。
１日頑張った甲斐があったのではないでしょうか。
 

新しい事を始めるのはたのしい事です。英会話プライベートレッスンは京都烏丸のa.set