エイセットブログ 世界に出とくべきやな、そら

海外留学のススメ

 日本の学生が「内向き志向」と言われてから久しくなります。
大学在学中に勉強、サークル活動、バイトや就職活動で海外留学に
興味を持たずに外へ出て行かない学生さんを指します。

文部科学書が出している数字を見てみると、
実際2004年をピークに日本から海外への留学者数は減少をしていました。

しかし近年この状況は変わりつつあります。
海外留学や体験に挑戦する学生が増えてきているのです。
背景の一つには大学が生き残りをかけて国際化を進めている事が挙げられます。
大学によっては学生全員に留学を義務付ける学部も出てきています。

主流は数週間から数ヵ月の短期の留学が多く、
現地の大学で単位を取るところまではいかないようですが、
以前と比べて大学が学生の留学を後押ししているのは事実です。

また留学をするにあたり、大きな障害は費用の問題です。
これに関しては国や企業、日本学生支援機構などが、
奨学金、留学給付金などの経済的支援をしています。

社会人になってからだとなかなかまとまった時間は取れません。
ぜひ海外に行って、自分の目で外の世界を見て感じて来て下さい!
 

投稿者:a.set

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古川町商店街

 地下鉄東山駅の2番出口を上がってすぐのところにある古川町商店街。
ご存知の方も多いと思います。

昔からある商店街で昭和の香りが今でも残る商店街、
というイメージがありました。
しかしこの古川町商店街が変わろうとしています。

今年の6月に白川まちづくり会社という法人を設立。
商店街と周辺地域の活性化、町屋ゲストハウスの運営などを手掛けて、
事業によって得られた収益を地域に再投資する組織を目指しています。
古川町商店街の中に事務所を置いて日々活動されています。

この地域活性化の事業は京都府からも評価を得ていて、
空家問題や商店街活性化といった地域の問題を解決して、
コミュニティー再生を図る社会的企業を認定・支援する、
「京都地域商業再生機構」という認定制度の認定第一号に、
今年9月に選ばれました。

その昔江戸時代には東海道の京都の表玄関に位置して、
知恩院、八坂神社、清水寺への参道として非常に栄えた様です。

一度、商店街・白河ツアーに参加させてもらいました。
説明を聞くと地域活性かへの熱い想いが伝わってきます。
あのデビッド・ボウイも訪れたという、うなぎ屋さんもあります。

秋のいい季節に、一度周辺を散策してみて下さい。
新たな発見があるはずです。
 

投稿者:a.set

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京都市宿泊税を導入へ

 国内外からの観光客の急増に伴い、京都市では市バスなどの交通機関の混雑や、
ホテル、旅館などの宿泊施設の不足が深刻になっています。

そんな状況を改善しようと京都市は2018年10月を目途に、
市内の宿泊客に対して課税をする宿泊税の導入を決めました。

この宿泊税は東京都と大阪府が先行して導入をしていて、
京都市がそれに続く形となります。
京都市の宿泊税は修学旅行に参加する生徒や引率者を除くすべての
宿泊施設利用者に課税されます。
ホテル、旅館、簡易宿泊所の他、民泊の宿泊者からも徴収する予定です。

課税額は一泊の宿泊料金が2万円未満の場合は一人一泊200円、
2万円以上5万円未満で500円、5万円以上で¥1,000.となっています。
東京都や大阪府では、宿泊料金が1万円未満は課税しておらず、
全宿泊施設への課税は全国で初めてになるそうです。
この宿泊税が導入されれば年間税収は約45億円円増加する見込みです。
凄い額ですね。。
税収は交通機関の整備の他、文化財の保護や環境保全にも充てられる予定です。

市バスの混雑を筆頭に、交通機関の整備は観光客を受け入れる上で重要な課題だと思います。
また京都の文化財は国内外の観光客を惹きつける魅力的なコンテンツの一つだと言えます。
これらを良い状態に保つのにはお金がかかります。
そのお金を京都に訪れた人に少しずつ負担してもらう事に関しては賛成です。
京都に限らずどこの都市でも旅行者を受け入れる態勢を整えて、より魅力的な
場所にするにはお金が必要になります。

上手く財源を作り、効率的に観光客を受け入れる態勢を作って、
観光客に満足のいく旅をしてもらえる環境を作る事が、10年先、30年先の
京都の評価に繋がっていくと思います。

普段住んでいると当たり前の事が、京都を訪れる観光客の人達には
新鮮に映ります。そんな旅行者気持ちを汲める都市にする事が出来れば、
より魅力的な街になると思います。
 

投稿者:a.set

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大学入学試験が変わる

現在行われている大学センター試験。
これが2019年度の実施を最後に、2020年度から新しい試験
「大学入学共通テスト」に変わります。

この新しいテストの中でも大きく変わるのが英語の試験です。
予定では現在行われている英検やTOEFL、IELTS、TOEICなどの
民間の資格・検定試験に移行されるため、「聴く・読む」に加えて、
「書く・話す」の技能が問われることになります。

現時点ではどの検定試験が「大学入学共通テスト」に認定されて実施されるかは
まだ分かりません。現行の大学入試センター試験には出てこない様な単語や場面が
登場する民間試験もあり、受験生にとっては試験に向けての準備、勉強が
大変になると思われます。

高校側にとっても大きな変化になると思います。
1年から3年までの英語の授業内容は何を教えるのか、授業が「大学入学共通テスト」
の準備だけになってしまわないのか、それはいいことなのか、高校での英語教育
の根本をあらためて考えさせる入試改革となりそうです。

私立教育機関の「EFエデュケーション」は国別英語能力指数レポートを毎年発表しています。
日本はその中で35位。単純にこの指数だけですべてを語れるわけではありませんが、
日本国内で英語で苦労をしている人が多いのも事実です。

学校での教科書だけの英語教育ではもはやスムーズに英語でコミュニケーションを
取ることは不可能です。
英語を聴いたり、人と話しをする機会を日常的に持つことが求められています。
そんな中で高校での英語教育の果たす役割は大きいと思います。

投稿者:a.set

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教員の長時間労働

 多くの中学校や高校の先生たちが長い時間労働を強いられています。

昭和41年度の教員の月平均残業時間は約8時間、
それが平成18年度は約42時間、単純に数字を観ると5倍以上に増えています。
恐らく近年はもっと大きな数字になっている様に思います。

先生たちは何故こんなに長い時間働かなければいけないのでしょうか?

授業の準備、学級運営、部活動の指導、会議への出席、
いじめや不登校、保護者への対応・・・、
単に教える事だけではなく様々な仕事に対応しなければならないのが現状です。
 

友達に高校の英語の教師をしている者がいます。
授業に加えて野球部の部長もしているため、土日の練習や試合などで
ほぼ休みがないそうです。

そんな中、教員の働き方改革を話し合う中央教育審議会は、
タイムカードの導入や、部活に休養日を設けたり、教員以外の
仕事が出来る専門員の増員などの提言をまとめて、国や教育委員会に
働きかけています。

多くの先生から忙しすぎて肝心の授業の準備が出来な、という声が出ているそうです。
丁寧な準備が出来ないと授業の質も落ち、子供たちの学習にも影響が出ます。
子供たちの未来のためにもよい教育が提供できる環境作りについて、
あらためて知恵を出し合い、それらを実行すべきだと思います。

投稿者:a.set

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京都大混雑

観光都市京都。
近年外国人観光客をはじめ日本国内から京都に訪れる人の数は、
年々増えてきています。
ホテルなどの宿泊施設やお店など観光客を相手に商売をされている方にとっては、
嬉しい状況が続いています。

一方で市民の生活に良からぬ影響も与えています。
例えば市バスを例にとってみると、有名観光スポット沿いを走るバスの混雑はひどい
状況にあります。
大きなキャリーバックを持った観光客であふれ、病院に向かうおじいちゃん、
おばちゃんが座れないという光景を何度か見かけました。

そこで京都市は観光客に人気の高い「市バス1日乗車券」(500円)を値上げして、
「市バス・地下鉄1日乗車券」を値下げする計画を進めています。
「市バス1日乗車券」は1日3回バスに乗れば元が取れるお得なチケットで、
両乗車券の価格差を縮めれば、観光客が市バスから地下鉄に乗り換える、
と目論んでいるようです。

しかし単純に人気乗車券の値上げという方法しかないのでしょうか?
京都市の収入は少なからず観光業に頼っている部分がありますので、
観光客の利便性を高める工夫をすべきなのは当然だと思います。
ただ環境業で儲けているくせに、市民の足である市バスの運賃をあげて市民に
負担を迫るのも本末転倒な気がします。

京都にはそれほど大きくない限られた環境の中に、たくさんの観光スポットが
ある魅力的な都市だと思います。
京都市にしか出来ない観光戦略で世界中から訪れる観光客に対して、
そして地元の人達にも誇りを持てる、魅力ある京都を作り出していって
欲しいと思います。
 

投稿者:a.set

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五山の送り火

気がつけばもう8月。
そして京都の夏と言えば夏と言えば五山の送り火です。
8月16日に今年も5つの送り火が京の空を焦がします。

この送り火がいつから始まったのかは諸説あるようです。
大文字、妙法、鳥居形などそれぞれの形によっても起源や始まった時期が違うようです。

ちなみに大文字だけをとってみても弘法大志さんが始めた、
足利義政が始めた、江戸時代に始まった、など様々な説が伝わっています。

それから前から疑問だったのが何故「大」の字なのか?
これも五山の送り火の起源以上に諸説あるようです。
もともとは「大」の字ではなく、悪魔を退治するための「星」をかたどっていた、
「大」=「一人」と書くことから、「大」の字を人形と見立てて、
無病息災を願った、など実はミステリーが満載な行事なのです。

京都の人にとっては毎年夏の恒例行事ですが、今年は少し歴史を少し紐解きながら、
送り火を見てみるのも、面白いかも知れません。

去年は大雨に降られたので、今年はなんとかリベンジをしたいと思います。
 

投稿者:a.set

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八坂庚申堂

 京都東山、清水寺へとつづく道の途中、
八坂の塔の近くに境内がひときわ鮮やかな「くくり猿」で
彩られたお寺があります。

道教の庚申思想を日本で最初に始めたとされることお寺には、
たくさんのお猿さんが手足を縛られて吊るされています。
少し残酷な様に思いますが、欲に走るものを戒める意味があり、
欲をひとつ我慢すると願いが叶う、という事を表しています。

ユニークなお寺ですので、ぜひ訪れてみてください。

投稿者:a.set

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新元号の制定

 天皇陛下の退位が現実味を帯びてきました。
特例法が成立してこれから退位に向けて色々な動きが活発になってきます。
その中でも国民が興味があるのが、新しい元号の制定です。
天皇一代につき1つの元号を定めるようになったのは、明治以降。
もちろん退位による改元は初めての事になります。

少し歴史の話をします。
日本の元号が始まったのは645年の「大化」から。
日本史で習った大化の改新で有名ですね。
その「大化」から数えて現在の「平成」までなんと247つもの
元号が生まれては消えてきました。

この数年のうちに起こる天皇陛下の退位に伴い、新しく制定される元号は248
番目になります。
元号の中で一番長かったのはご存じの「昭和」。
64年間も続きました。
少し遡ると室町時代の「応永」という元号が35年間。
これだけ多くの元号のうち20年以上続いたのは、「平成」も含めて、
13しかありません。
ほとんどの元号は数年で改元されているようです。
ちなみに「明治」の元号は、複数の案の中から天皇がくじで決めたそうです。
今では考えられませんね。

さて話を戻して、新しい元号の制定ですが。
どの様に誰が元号を決めるか、という興味もありますが、
元号が変わると様々な影響が出てきます。

カレンダーやマイナンバー、銀行などの契約書には和暦が用いられており、
混乱が起きないかが心配されています。
ただ今回の場合、改元の数ヵ月前には新元号が発表される予定で、
そのための昭和天皇の死去から新元号の発表までが8時間だった前回の
改元時よりは、周知の時間が設けられそうです。

昭和生まれの人は3つの元号を生きる事になります。
なんとも激動の歴史の中を生きる感じがします。
次の元号がどんなものになるか分かりませんが、
親しみやすく、かっこいいものになって新たな歴史が
刻まれるといいですね。
 

投稿者:a.set

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京都から食文化を発信

 京の台所と呼ばれる400年以上の歴史を持つ、
錦市場から食文化を発信するプロジェクトが
動き出そうとしています。

錦市場商店街振興会組合と京都の料理人がタッグを組み、
市場で仕入れた食材を使って料理を提供する場所を、
2018年1月にオープンする予定です。

近年インバウンドや観光客の急増でその場で食べ物を
気軽に味わえる店が増えてきていますが、
錦市場の本来の役割は「京の台所」。
料亭や旅館に食材を提供する卸業の役割を担ってきた歴史があります。
そこでその「よい食材を提供する」という原点に帰って、
京都の食文化をアピールするのが狙いの様です。

来年にオープンするのは「斗米庵」(とべいあん)。
地元にゆかりの深い伊藤若冲の別称にちなんで名付けられたこの場所は、
錦市場にある築100超の京町屋を改装して作られ、
1階では3,000から8,000円ほどの料理が提供される予定です。

またこの場所の目玉として、食文化体験プログラムを提供していきます。
プログラムの参加者は錦市場で自ら食材を仕入れて、
それを斗米庵に持込むとプロの料理人が調理して、
食べる事が出来るのです。
体験プログラムの参加費用は5,000円ほど。
加えて実費で食材費がかかるそうです。

食材の仕入れにはガイドが同行して、京都や錦市場の
歴史も学ぶことが出来る様になります。
身近な食というものを通して、多くの人に京都や
食文化を発信して関心を持ってもらえるといいですね。

投稿者:a.set

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